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| 東日本大震災と、それに続く福島原発事故で亡くなられた方、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 |
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| このホームページの最大の特徴は「やさく健康新聞」です。ぜひ参照してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 食道癌発見に有利なNBIシステムを導入しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 早期食道癌は発見が難しいものです。NBI(狭帯域光観察)システムは、粘膜表層の毛細血管及び粘膜微細模様を効果的、安定的に強調処理することができ、食道癌の早期発見に有望な手段といわれています。 当院における胃内視鏡検査の9割以上は嘔吐反射が少ない経鼻内視鏡となっています。 内視鏡検査中に会話ができ、身体的負担の軽い経鼻内視鏡を勧めていますが、NBIシステムの導入により経鼻内視鏡においても食道癌の早期発見に努めてゆきたいと思います。 もちろん必要に応じて従来のヨウ素液散布法を併用することもありますのでご了承ください。 |
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| 大腸内視鏡検査はおなかに負担の少ない 「水浸法+炭酸ガス」 を導入 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大腸内視鏡検査では、一般的には大腸に空気をいれて観察する必要があります。 大腸粘膜は必ず蛇行しているます。内視鏡を進めてゆくと、内視鏡の先端が大腸粘膜にぶつかり内腔が見えなくなってしまいます。そこで内視鏡の先端にあたった大腸粘膜をどかす目的で空気を入れることになります。大腸検査を進めてゆくのにあわせて大量の空気を大腸に入れると、おなかが痛くなったり苦しくなったりします。 当院では平成24年2月より、大腸内視鏡検査に水浸法を導入しました。内視鏡の先端にあたった大腸粘膜をどかすときに空気の代わりに少量(1-2ml)の水を注入する方法です。この方法で患者さんの苦痛は大幅に少なくすることができると思います。 また、大腸の観察をするときは、やはり空気でふくらまし、粘膜のヒダを広げる必要があります。 炭酸ガスをつかって大腸をふくらますと、空気に比べて早期に吸収されるため、検査中、検査後の腹部膨満感が軽減すると言われています。当院では、平成22年9月より大腸内視鏡検査において炭酸ガス送気装置を導入しました。 また、磁場をつかった内視鏡の先端位置を確認できる内視鏡形状監視装置を用いています。従来の内視鏡と違って放射線を被曝しませんので、より健康的といえます。 この監視装置の導入により、できるだけ短時間で検査が進むようにつとめています。 一般的に苦しいといわれる大腸内視鏡検査ですが、少しでも身体に負担の少ない検査となるよう工夫しています。 |
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| 糖尿病検査のHbA1cが新しく変わりました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月より糖尿病検査のHbA1cの測定方法が変わりました。従来のHbAicに比べ新しい測定方法のHbAicは、どの患者さんも0.4程度高い数値となります。たとえば、従来HbA1cが6.6%程度だった患者さんを新しい測定方法でHbA1cを検査すると7.0%程度の数値になります。 あわせて、正常値も旧方式5.5%から5.9%に変更されました。 これは、HbA1cの測定方法を国際的な方法に我が国も併せて行くことになったからです。 ただし、健康診断におけるHbA1cの測定方法は従来の方法を1年間続けることになっています。 つまり、診療における測定方法はHbA1cが従来より0.4%高くでる方法となり、健診における測定方法は1年間だけ従来の方法を用いると言うことになりました。 正常値の基準も新しい方法と従来の方法と2本立てになりましたので、混乱しやすいですね。 健診で要観察や要精査、要再検となったときには気軽にご相談ください。 |
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| 24時間血圧測定のすすめ |
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| 当院では、高血圧症の患者さんには家庭血圧の測定をお願いしています。 診察時の血圧測定だけでは、本当の血圧管理が出来ないと言われています。 家庭血圧を測定していると、早朝起床後の血圧が高い患者さんがいらっしゃいます。 このような患者さんは、 (1)夜間就寝中の血圧が高くなっているタイプ (2)起床後に血圧が急激に上昇するタイプ いずれも脳卒中や心筋梗塞の危険性が高いといわれています。 当院では24時間血圧計を導入しました。 (1)高血圧症治療をしているが血圧が安定していない方 (2)起床後血圧と就寝前血圧が大きく変動する方 (3)日中も頭痛や頭重感などがあり、血圧が高いと感じる方 (4)高血圧症治療中だが、立ちくらみやめまい感がある方 (血圧降下の疑い) このような方は、是非24時間血圧測定をおすすめします。 |
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| 血圧ノートをご活用下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当院では高血圧症の患者さんに血圧記録用のノートをお渡ししています。 1日2回、起床後と就寝前に血圧(家庭血圧)を測定していただき、ノートに記録していただいています。グラフ式と数値書き込み式の二通りがあります。 家庭血圧を記録していただくのは、診察室の血圧だけでは患者さんの本当の状態を把握できないと考えているからです。 患者さんと互いに情報交換をしながらがら高血圧治療を行いたいと思っています。 |
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